【Swift3.x】CarthageでRealmをインストールする方法(Swift2でエラーが出た人は必見)

RealmがSwift3に対応になりました

CarthageでRealmのインストール方法はSwift3になっても同様です。しかし、RealmがSwift3に対応になりました。Swift2の状態で github "realm/realm-cocoa" でインストール(carthage update)するとコンパイルエラーとなります。Swift2でRealmを利用するには一工夫必要です。RealmがバージョンアップしたことによりcocoaPodsは少々変更が必要になります。個人的にはCarthageのほうがインストールや設定がしやすいのでおすすすめです。エラーが出る場合は一旦Carthageのファイルを一式消してから再度インストールしたほうが賢明です。

Command failed due to signal: Segmentation fault: 11

Swift3 CarthageでRealm をインストールする

1. インストールするプロジェクトにCartfileファイル作成(vi Cartfile)

2. Cartfileに以下の記述をします。
github "realm/realm-cocoa"

3. インストールします。
Swift2carthage update --toolchain com.apple.dt.toolchain.Swift_2_3 --no-use-binaries
Swift3carthage update

最新バージョンがSwift3なのでSwift2の状態でcarthage updateを実行するとRealmを利用できません。

4. Realmの設定方法はSwift2のときと同様です。
プロジェクトの「General」の一番下に「Linked Frameworks and Libraries」があります。「+」マークを押して「RealmSwift.framework」と「Realm.framework」を追加します。

5. プロジェクトの「Build Phases」を選択。「+」マークを押して「New Run Script Phase」を押します。
/usr/local/bin/carthage copy-frameworks
を「Type a script or drag a script file from your workspace to insert its path」に追加します。

6. Input Filesに
$(SRCROOT)/Carthage/Build/iOS/Realm.framework
$(SRCROOT)/Carthage/Build/iOS/RealmSwift.framework

以上で完了です。

詳しいRealmインストールの説明は下記リンクを確認してください。
【Swift2.x】Realmの使い方 入門 インストール編