【Swift2.x】Realmの使い方 入門 インストール編

Realmの使い方 インストール編

Realmがバージョンアップしています。
Swiftのバージョンによってインストール方法が変わってきます。
【Swift3.x】Realmインストール方法(Swift2でエラーが出た人は必見)

コンソールでRealmをインストールしていきます。

1. Homebrewが入っていない人は下記コマンドを実行してHomebrewを入れます。

2. Homebrewを更新します。

3. Carthageをインストールします。
CarthageとはSwift製のライブラリ管理ツールです。

4. Realmを導入するプロジェクトディレクトリに移動します。
HogeProjectというプロジェクトでRealmを使いたい場合は

5. Cartfileというファイルを作ります。

6. Cartfileを編集して下記を追加します。
Cartfileの作成はXcodeでプロジェクトを作成したときの権限で作成する。

github "realm/realm-cocoa"

編集の方法についてはviエディタなどぐぐってみてください。
簡単に説明すると

でファイルを編集することができます。
iで編集モード(入力) escでコマンドモードです。
iで編集モードで入力したあとにescでコマンドモードに戻り
:wq で書いた内容を保存します。保存したくないときは:q!です。
保存のみで閉じたくないときは:wです。

7. プロジェクトの中にRealmをインストールします。
Realmを入れる方法が2パターンあります。

パターン1

パターン2

を実行します。

carthage updateはXcodeでプロジェクトを作成したときの権限で作成する。

パターン1の場合はすべてプラットフォームにRealmがインストールされます。
(Mac,iOS,tvOS,watchOS)

パターン2の場合はiOSのみRealmがインストールされます。
iPhone開発のみならばパターン2のほうがよいでしょう。

少々時間がかかるのでダウンロードされるまでしばらく待ちましょう。

8. プロジェクト内のCarthage/Build/iOS/に
Realm.framework
RealmSwift.framework
があることを確認します。

9. 「General」のLinked Frameworks and Libraies の「+」ボタンを選択
  「Add Other…」を選択
Realm.framework
RealmSwift.framework
を選択して追加します。

10. 「Build Phases」の「+」ボタンを選択して
「New Run Script Phases」を選択します。
「Run Script」が作成されます。
「Run Script」の
Type a script or drag a script file from your workspace to insert its path に
/usr/local/bin/carthage copy-frameworks を設定します。

11. Input Filesの「+」ボタンを選択して
$(SRCROOT)/Carthage/Build/iOS/Realm.framework
$(SRCROOT)/Carthage/Build/iOS/RealmSwift.framework
を追加します。

これでRealmが使える準備が整いました。