10000時間の法則について個人的な見解

10000時間練習すればその道のプロになれる

どんなスキルでも10000時間練習すればその道のプロになれるという言葉があります。

1日10時間を休まずがんばっても1000日間かかります。年数にすると約3年です。
3年間毎日休まずに10時間練習すればプロになることはできると思います。

プロになるために10000時間必要ではないし現実的ではない

結論からいうと、確かに長時間学べば技術を習得することもできるとは思います。
ですが10000時間も時間をかける必要性はないと思っています。

1日10時間をずっと同じ集中力で続けられるか?ぼくなら到底できません。よほど好きなことでなければできないでしょう。惰性で続けていくことで新しい発見に出会うこともあるかもしれませんが、ぼくは面倒くさがりやなのでできるだけ効率よくマスターしたいのです。

そもそも社会人で1日10時間を捻出することは難しいです。会社の仕事が必ずしも自分のやりたいこととは限らないので学ぶ時間としてはカウントしません。

現実的な学習時間を計算してみる

社会人の場合はだいたい時間を作れても1日2〜3時間程度でしょう。
休日等を抜くと1年間で 240日 * 3時間 = 720時間
3年間で 2160時間 1万時間を超えるためには15年かかります(笑)

プログラマーならよほど覚えがよくないか勉強の仕方を間違えなければ
3年間で2160時間もやればプロになれているでしょう。

ぼくの場合は仕事の疲れがやる気エンジンがかからないのでプライベートで勉強する時間は1日1時間ほどです。1年間で240時間 3年で720時間です。

塵も積もれば山となるで当たり前のことですが1日1時間と1日3時間するとのでは3倍の開きがあります。1日3時間を1年間がんばれば、1日1時間3年間相当に値することです。早めに習得するほど今後の人生のアドバンテージがよくなるので1日3時間がんばったほうがよいでしょう。

練習量も必要だけど質も大切

まったく同じことを10000時間やっても意味がないわけで学ぶ内容の質が重要だと思います。今までプライベートで勉強していく中で感じたことはモチベーションが低い3時間よりもモチベーションが高い1時間のほうが身につきやすいことです。とはいえ、モチベーションによって仕事の結果が左右されるのはプロ失格です。

一番まずいことはやる気がないからやらないです。自己学習は仕事ではないので楽なほうに逃げしまいがちです。

「明日になったらやろう」「今日は気分が乗らないからやめとこう」

この考え方のままだと前に進みません。

だらけないように日常ルーティーンを見直す

そこで、逃げ道をふさぐサボらない環境づくりが大切だと思います。
自分のライフスタイルをメモします。だらけそうなソファーやベットに向かわないようなルーティーンを組むのです。

ぼくは仕事から帰ってきたらソファーに座ってテレビを見る癖がありました。そこで、仕事から帰ってきたらソファーに向かわずパソコンの席につくことをルーティーン化を2016年08月01日から開始しました。今のところはパソコンの前に向かうことができましたが、インターネットでSNSや娯楽情報をみてしまうので阻害するルーティーンを思考中です。